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YUZURIHA NEWS


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カテゴリ:手仕事・工藝・デザイン( 47 )

電気スタンドの謎

この電気スタンドが気になりだしたのは去年の夏。
はけいちでもおなじみの「花と古道具urikke」さんのインスタグラムで見てから。なんか見たことある電気スタンド・・・
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「いつ見たんだろう」と考えてみたものの、思い出せない。
うーん、仙台の民藝店で働いていた頃だろうか・・・そんな気もする。どこのもの?電気スタンドといえば松本か鳥取?松本じゃないよなあ、などとしばらく考えていたところに、鳥取にいる『民藝』編集部時代の元同僚おさきまりこさんからメールがきたので、その返信に写真を添付して「このスタンドどこの?鳥取?」と投げかけてみた。真面目なまりこさんは「うーん、鳥取じゃない気がしますけど、気になりますね。調査します」とすぐに調査に入ってくれた。
鳥取の民芸木工、辰巳木工にも聞いてくれて、どちらも違うと。「鳥取の挽物技術はもっとすごいですよ」とのお言葉もいただき、安易に聞いたことを反省。確かにこのスタンドはそれほど技術の高い挽物ではない。そのシンプルなかたちがまたいいのだけど。
しかし、鳥取は昔木工が盛んだったから、鳥取製であることまでは否定できないと。鳥取たくみの方にも聞いてくれて、たくみにも以前これと同じものを「修理してほしい」と持ち込まれたことがあるそう。でもどこのものかわからなくて困ってしまったのでもしわかったらぜひ教えて」と言われ、ますます真面目に調査しなければならなくなった。(自分で蒔いた種ですが)

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urikkeさんに追加で撮ってもらった写真。
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シェード部分は松本民藝家具の電気スタンドと同じかたち。
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スタンドの底の部分。
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やはりこれをみたのは仙台で働いていた時代かもしれないと思い、仙台の光原社に聞いてみることにした。
私が働いていたのは、倉敷から帰って来た20歳から24歳の間。平成になったばかりの頃だ。光原社の仙台店は50周年を昨年迎えた。光原社の奥さんは記憶をたぐってくれて「開店した頃に扱っていた千葉県のあおき工房というところのスタンドではないかと思う」と証言してくれた。「あおき工房」初めて聞く名前だ。ググってみたけれど何も出てはこない。これでもう行き詰まったかなと思った。

するとまたまりこさんからメールが。『和風が暮らしいい。』(2005年1月号)にこのスタンドによく似たものが出ているとのこと。その写真は倉敷市の浅野薫さんのご自宅の写真だった。どうしてまりこさんはこんなに記憶力がいいのかよくわからないのだけど、とにかく質問するとなんでも出てくる。浅野さん、懐かしい。こんな雑誌の取材を受けておられたのはまったく知らなかった。
この方は岡山県民藝協会の古い会員さんで、倉敷ガラスの小谷真三さんが外村先生に言われて初めてコップを吹き始めた頃から支援されていて倉敷ガラスもたくさん持っておられる。『少年民藝館』にも謝辞が出ている方だ。また倉敷で生まれ育った私の母のいとこ(アマチュアカメラマン)の小学校の時の担任の先生でもある。そして同じく岡山の協会の重鎮で、高田統子さんという方がいた。本染手織研究所の研究生の中で希望者が通っていた料理教室先生で高田さんは浅野さんの親友だった。研究所を卒業した翌年だったか、高田さんと一緒に浅野さんの家に遊びに行ったことがあった。余談だが高田さんは戦前は倉敷紡績で働いていて、沖縄から来ていた女工さん達のお世話係だった。その中に芭蕉布の平良敏子さんがいて、その友情はずっと長く続いていた。
浅野さんの家に遊びに行った時、私は20歳、当時の浅野さんと高田さんは70歳くらいだっただろうか。美観地区から歩いて15分くらいのところにあるそのお宅で、浅野さんとお母さん、高田さんと私で、楽しくおしゃべりしたのは覚えている。でも電気スタンドの記憶はまったくなかった。

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浅野薫さん(左)と薫さんのお母さん。『和風が暮らしいい。』から。
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同じく『和風が暮らしいい。』から。


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外村吉之介著『少年民藝館』のあとがきにある謝辞。大月一清さんも
岡山県民藝協会の会員で小学校の先生。この本が出たのは私が外村先生の弟子に
なる前なので浅野さんたちがどんな風に知恵を貸したのかは見ていない。


しばらくしてまたまりこさんから連絡がきた。古い雑誌『民藝』を調査したら、「たくみ」の広告が出てきたと。それは銀座のたくみが昭和37年11月号に掲載した見開き広告だ。私も昭和37年の『民藝』は広島の古い協会員さんから譲って頂いて持っているのですぐに見てみる。それによると新宿西口の小田急百貨店の7階に新たに出店すると書いてある。銀座の店や新宿店で取り扱いをしているスタンドということで掲載されているのだろうか。しかし残念だからどこの製品なのか書いていない。「えんじの木目を生かした木製スタンドに和紙の折りたたみ式のシェード」とだけ説明されている。
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ここまでの調査から結論を導き出すと、このえんじの木で作られたスタンドは昭和30年代の後半から40年代、銀座たくみや仙台の光原社で取り扱われていた。また倉敷在住の浅野さんの家にもあったことを考えると岡山県内の民藝店でも販売されていたのかもしれない。

もうこの調査も行き詰まったなあと思いながら、そろそろまとめようかと思っていたある日、屋根裏で探し物をしていたら古い写真が出て来た。それは私が20歳の時に浅野さんの家に遊びに行った時の写真だった。しっかりと電気スタンドが写っていて、まるで私と電気スタンドの記念写真だ。浅野さんの家にこのスタンドがあった記憶はまったくない。しかし私の潜在意識の中にはあったのだろうか。30年経って自分で自分に驚かされるとは・・・

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小谷真三さんのガラスをバックに写真を撮ったつもりだったのだろう。
岡山の版画家、岩垣正道さんの版画も見える。

ますます気になって来たけれど、もう手詰まりなので調査はここでおしまい。友人を振り回しながらの自分の記憶をさかのぼる旅。なかなか楽しかった。

このスタンドがどこのものなのかご存じの方がいらしたらぜひ教えてください。

by cha-yuzuriha | 2019-03-20 21:47 | 手仕事・工藝・デザイン

めかごと外村吉之介

めかごの話が続きます。

外村吉之介がいつも講演会などに持参していためかご。その写真があるかなと思ってごそごそと昔の写真が入った箱を探してみたら、簡単に見つかりました。それほどにいつも近くにこのめかごを置いてどこにでも持っていっていたことがわかります。
府中の最後の職人、小田さんを呼んで実演をしてもらったこともあったようです。これは私が倉敷に行くより前の写真なので、いつのことなのかわからないのですが、夏期学校か岡山の民藝協会のイベントのようですね。

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小田さんの実演に外村先生が解説。すごく楽しそう。

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民藝夏期学校倉敷会場。

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これも夏期学校かな。出雲会場?(マイクを持ってるのは私ではありません)

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倉敷の自邸の客間にて。どなたかに講話をしてその後に撮られた写真なのかなと推察。

どうしてこれほどまでに、外村先生がこのめかごを愛されたのか直接聞いたことがありませんでした。倉敷民藝館で団体さんに説明をされる時もいつもかごの部屋でしたので、「民藝」について説明する時に必ず「用即美」を説明します。外村先生の民藝解説では特に重要なところです。用に適していること、編み方や作り方に合理性があり、それが「美」に直結していること。それが民藝のすばらしさだというところをいつも丁寧に説明されていました。
その説明には、かごが一番適しているのかなと思っていました。そしてその中でもこのめかごは倉敷からほど近い広島の府中町で作られていること、編み方やかたちの造形が美しいことが特に大切にしていた理由かなと想像していました。

昭和57年発行の倉敷民藝館の図録には、

「備後の府中の山村には、山竹の林が方方にあって、この目籠の材料にされている。日本中に目籠は多いが、ここのに勝る親切な構造のものも、豊かな美しさのものもない。山竹はねばりがあってよく曲がるから、底廻りまで帰ってきている。それを止める三本編みのために、全体が引き立って美しい。

とあります。ここでも粘りの強い竹→それをとめるための三本編み→それが美につながっている、という説明です。この用に即した美しさを説明するのに一番適しているかごだったんですね。
そして「ここのに勝るものはない」と書いてありますね。確かにこれほどに竹のめかごの美しいものはないのかもしれません。
それが現代も人々の心を惹き付けるのでしょう。

民藝が再認識されている今、この「かごがなぜ美しいか」まで説明できる人はなかなかいません。でも「なんとなくいいよね」じゃなく、ひとつひとつをつきつめないと民藝の真の姿はみえてこないのです。私自身もまだまだつきつめなければいけないとあらためて思います。
by cha-yuzuriha | 2015-08-22 12:11 | 手仕事・工藝・デザイン

めかご

ブログをずっと更新していなかったらパスワードを忘れていました(汗)
最近フェイスブックばかりで書いていなかったのですが、やはりSNSは長い文章は書きにくいので短文ばかり書いてしまい、このままでは文章が書けなくなるのではないかと不安になりました(笑)
ということで時々ブログの更新をしていきたいと思います。

日頃からヨシタの商品を置いて下さっている南青山のBLOOM&BRABCHから「残したいもの、伝えたいこと」というタイトルで展示をするから、なにか愛用品を1点出してください。と夫に依頼がありました。夫は何を選ぶだろうと思っていたらこのめかごを選びました。

外村吉之介が愛して、講演会には藍染めの風呂敷に包んで必ず持参しためかご。20年ほど前までは広島県の府中というところで細々と作られていました。それが途絶えてひさしく、足柄に住む竹細工作家の辻村一朗さんが復刻したいと思っているという話を聞きました。
外村吉之介が晩年に府中に行って職人さんの作業を映像に残していたのを知っていたので、それを持っている友人から借り、古作のめかごと一緒に辻村さんに貸してあげました。
それがなくても辻村さんはちゃんと復刻できたと思いますが、映像と古作のかごはとても役にたったと言ってくれて、伝統がまた未来へと受け継がれていくリレーに少しだけ参加させてもらった気がして吉田と喜びあいました。

私がこのかごをはじめて見たのは高校三年生の時、仙台の民藝協会主催で仙台市博物館で外村吉之介の講演会が開かれた時です。学校から博物館は近かったので制服のまま講演会にかけつけました。はじめて聞く外村先生の話は正直なところあまりよくわかりませんでした。でもめかごを手に持って、その美しさを語る姿はいまも目に焼き付いています。

このめかごの復刻を外村先生も天国できっと喜んで下さっていることと思います。
南青山で「残したいもの、伝えたいこと」というメッセージが込められた展覧会で多くの方に見ていただけることをまたうれしく思います。




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by cha-yuzuriha | 2015-08-16 22:20 | 手仕事・工藝・デザイン

雑誌『tocotoco』のwebに掲載していただきました。

facebookがメインになってしまい、なかなかブログの更新ができず、申し訳ありません。
今年もどうぞよろしくお願いします。

雑誌『tocotoco』のwebにコド・モノ・コトからいくつか出品いただき、くーわん、ふーわん、そしてYUZURIHAのエプロンキッドも掲載していただきました。

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お友達のsafujiさんのバックもでていたり、楽しいものがいろいろ出ています。ぜひごらんください。
by cha-yuzuriha | 2014-01-15 16:12 | 手仕事・工藝・デザイン

キッチンクロス

チクチク縫いのキッチンクロス作りました。明日の朝市に持っていきます。
お皿ふいたり、ちょっとめかくしにかけたり・・いろいろ使えます。
1枚800円(税別)です。
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by cha-yuzuriha | 2013-09-01 00:03 | 手仕事・工藝・デザイン

ヨシタ手工業デザイン室

うちの夫はプロダクトデザイナーです。
昨年6月に独立して「ヨシタ手工業デザイン室」というデザイン事務所をはじめました。
ステンレスの鍋やキッチンツールのデザインに長年携わってきたので、ステンレス製品のデザインは得意です。それ以外にも磁器の飯碗や漆のお椀、木のトレイなど製品化しています。
ぜひサイトをご覧いただき、ヨシタ手工業デザイン室のプロダクトを知っていただきたいと思います。またそれらの商品はYUZURIHAで取り扱っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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by cha-yuzuriha | 2012-05-29 17:21 | 手仕事・工藝・デザイン

コド・モノ・コト オリジナル「くーわん」

5月5日こどもの日、コド・モノ・コトからオリジナルめしわんが発売されました。その名も「くーわん」、デザインしたのはうちの夫、吉田守孝です。
めしわんデザインのお話をいただいてから、ずいぶん時間がかかってしまいましたが、世に出していただけることになりました。
くーわんというステキな名前もつけてもらって、たくさんのご家庭で使っていただけるといいなと願っています。

こぐのweb shopのために写真撮影が必要になり、ご近所さんでとてもすてきな写真を撮る藤岡真理子さんに撮影を依頼、モデルには藤岡さんちのお嬢さんとやまさき薫さん一家にお願いしました。
こどもの撮影はモノを撮るのとは違い、なかなか大変。初回は私の準備不足で子どもたちの身体の大きさと机の高さがあわず、なんだかちぐはぐになってしまい、立って食べたりすることに・・・食べる気満々なのはうれしかったのですが。
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日を改めて撮り直し。さあ今度こそとはりきって、大人達が「お茶碗を手で持ってくれるかな〜」って子どもにあんまり言い過ぎて「絶対持たない」って言われたり、赤ちゃんが眠い時間に重なって、大泣きになってしまったり。うちの娘がお味噌汁をこぼしたり・・・。
でもみんなとってもがんばってくれて、いい写真が撮れました。
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ご自慢の大きなおくち。
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離乳食を食べてる感じも撮りたいと言ったので、パパも動員してがんばってくれましたが・・・
ごめんね。うちの娘もやまさき家にまざって、子だくさん一家に!

たくさんの方にお世話になって、無事に発売開始となりました。本当にありがとうございます。
by cha-yuzuriha | 2011-05-06 22:40 | 手仕事・工藝・デザイン

『住宅建築』2月号

『住宅建築』(建築資料研究社)2月号「中村好文くらしのうつわ」という特集の中で、うちを紹介していただきました。中村さん設計の都心のこぶりな家が4軒掲載されています。

企画が持ち上がったのは一年前。昨年12月に最初の撮影がありました。そして今年また撮影。じっくり取り組まれただけあって、面白い特集でした。ライターの佐伯誠さんを中村さんが指名し、佐伯さんと4軒の家を全部まわって家をそれぞれ見てもらい、文章を書いてもらいました。
佐伯さんと久しぶりにうちに来られた中村さん。5月の一年検査以来でした。仕事場スペースにどんどん物が増えて、仕事している感じになっているのを見られて、「いいな〜仕事場らしくなってきたねえ」ととても喜んで下さったのが印象的でした。きれいに住むことよりも家を使いこなしていることを喜んで下さる。佐伯さんにも「築一年とは思えない住こなしぶり」と書かれてしまいました。住みこなしているようにみえたのならなによりです。

ちなみにうちの名前は「はけの家」これを読んで意味がわかる人が全国どのくらいいるのかわかりませんが、いい名前をつけていただきました(命名は中村さん)。これから「はけの家」と名乗りたいと思います。
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by cha-yuzuriha | 2010-12-29 22:10 | 手仕事・工藝・デザイン

レゴ文字の世界

明日のクリスマスツリー大作戦の総仕上げのために「折り紙でサンタさんとか作っておいて」と息子に言って、でかけてもどってきたら、できていたのはレゴのオーナメント。数時間夢中になってレゴと格闘していたようで、電動モーター付で動く「懸垂式モノレール」も完成していました。
そしてさらに「見て見て〜」と持ってきた、レゴ文字で書いた「クリスマス」。
面白かったので「じぁあ「はけの朝市も書いてよ」と頼んだら、すぐにできてきました。
レゴでえがく文字、なかなか面白いですね。
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写真を撮っていると見に来て、細かい微調整をする息子。「これ明日朝市に持っていっていいからね!」そういうところをみるとなかなかの自信作なんだな。
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by cha-yuzuriha | 2010-12-04 21:43 | 手仕事・工藝・デザイン

雪のブローチ

武蔵小金井駅を南口に出て商店街をしばらく歩いたところにある武蔵野画廊で、
コドモノコトのお仲間岡田ちひろさんが展示会をされていました。
かわいい雪のかたちのブローチを作らせてくれるワークショップをやっていたので、
娘と参加させてもらいました。
雪の結晶大好きの私としてはとってもうれしいモチーフ。
岡田さんが陶器で作った結晶型を粘土にぎゅっと押し付けて、まわりをカットしていき、
このかたちに。青か白の釉薬をかけて焼いてくれるそうです。
写真下の3つが私の。2つは穴を開けてひもを通せるように、もう1つはブローチにしたいと思います。
上の方のが娘の。「もっと作りたい」といいながら渡された粘土を全部使って作りました。
一ヶ月ほどで焼いて下さるそうです。出来上がりが楽しみ。
明日までやっています。お近くの方はぜひどうぞ。
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by cha-yuzuriha | 2010-11-22 17:01 | 手仕事・工藝・デザイン
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